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学校を卒業して感じることは、自分が描いた将来像が実現できる、という実感が沸いていることです。
通学中は業界の事もわからず、将来の不安を感じながら、ひたすら授業をこなして宿題に追われる日々が続いていました。それはそれで充実した日々だったのですが、私個人では、趣味で終らないかが不安でした。 今は先程も述べた実感が有ります。何故なら、学校に来れば卒業したとはいえ、先生方は親切に対応・相談して頂けるし、資格による横の繋がりが凄いんです。学校内は勿論ですが、展示会や業者等でGIAの名を出すと信用が違います。とある展示会でインドの方がされていたルース販売のブースでは、ニューヨークで受講された方が居て、会話が弾みました。少しオマケもしてもらったり。 この様に学生の時の業界への不安は吹き飛びました。現在の目標は作製活動をしながらコンテストに参加して腕を磨いていきたいと思っています。 学校は努力が出来る場であり、理想を実現出来る素晴らしい場だったと実感しています。 木村浩子(きむら ひろこ)さん
また、デザインは、先にインスピレーションありきであっても、後は地道な積み上げ作業かもしれません。試行錯誤を繰り返し苦労の末に生み出された、ジュエリーのためのデザイン美は、私が長年親しんだ茶道で例えると、鍛錬して初めて出来る、無駄な動きのないお点前の、崇高なまでの動作美に似ているような気がします。かたちは違っても、<美>を追求する作業は、とても楽しかったし、これからも楽しいでしょう。 平田 清子(ひらたきよこ) 写真はGIA Geoge A. Shuetz Jewelry Design Contest 2nd Prize(2007年8月)の盾と受賞者の平田さん。 |
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